こんばんは、ミントです。
只今、消費税法の計算問題を仮計表なくして解こうじゃないか!プロジェクト実施中。
段々と仮計表を作らなくても問題が解けるようになってきました。
慣れですね、慣れ。
この慣れに使っていた教材が、大原の市販の計算問題集(2018年の基礎編)です。
これを全部解ききったので、今度は応用編(2018)に突入しました。
突入したんですけどね・・・
仮計表とかそういう以前に難しくて泣きそうなんですけどorz
なんだろう、市販問題集、メッチャ解きにくい。
国等の総合問題は意味不明だし、納税義務の有無の判定でかなりやる気削がれるし、非課税資産の輸出取引等絡みの分類が複雑で頭痛くなってくるし・・・心が折れた、そして心の中で泣いた。
この2018年の応用問題集、結局時間がなくて総合問題1問分しか解いていなかったので初見問題ばかりなんですけど、こんなにも解けないのか・・・と愕然としました。
大原から配布された問題集の方が市販の問題集より簡単に思えるのは私だけでしょうか・・・
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