こんばんは、ミントです。
年度末の幼稚園は、卒園関連で年少・年中が休園になることが多く、若干慌ただしい月です(我が子は現在可愛い可愛い年中さん♪)。
そんな中、相変わらず淡々と勉強を進めるのみなのですが、最近気が付いたことがあります。
消費税法の計算問題は、課税売上割合が大事なのかもしれない。
私の数少ない経験上、課税売上割合を間違えると点数が芋づる式で伸びない!
ちなみにこの記事のTOP画像は、「小さい芽を抜いてみたら、意外と根が深かった」ということを表しています、ハイ。
課税仕入れ等の税額計算で、「課のみ」「非のみ」「共通」の分類を間違えても、そんなに点数が悪くならないのに、「6.3%」「0%」「非課税」の収入?売上げ?まぁ、そっち側を間違えると影響力がすんごいのね・・・
まぁ、当たり前と言えば当たり前なんだろうけど、私はつい最近気が付きました。
ということはよ!?
仮計算表の右側の分類は特に慎重にやらないとダメだね(国等を含む)。
それにも関わらず、「法31」とか「非課税」とか「特定収入」とかトラップが多すぎる・・・あ、トラップが多いから点数に響くのか。
これが分かっただけでも、例えば試験直前に見直すべきポイントが絞れたな!
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