こんばんは、ミントです。
9月下旬頃から、国税徴収法の勉強を再開してみました。
以前、大原の通信で勉強していたので、その時の教材を使っての独学です。
※こういう場合、独学というのか??
使用教材は「大原の計算テキスト」と「理論マスター2019年」。
「大原の計算テキスト」は、1項目4ページとして、1日3項目(12ページ)進めているんですけど、これを3歩進んで2歩戻る形式でやっています。
「1,2,3」の次の日は「2,3,4」。そのまた次の日は「3,4,5」という感じです。
同じ項目を3回ずつ連続でやって、次の項目に進んでいく押し出し形式なので、進みは遅いけど1冊終わったら3回読んだことになりますね。
「理論マスター2019年」も同じように進めています。
理論の方は、1項目2ページでやっています。
理論については「理論サブノート」の2021年版があるんですけど、「理論マスター2019年」を使用。というのも、「理論マスター」の方が日本語的に分かりやすい。
「理論サブノート」は、良くも悪くも文章を端折っている感じがするから、読んでいる途中で目が滑るというか、文章を見失ってしまうんですよね・・・
「理論マスター」で理解が進んだら、「理論サブノート」のチェックシートを使って暗記をしていこうかと考え中です。
そんな中で、やっぱり最新のものがあった方がいいよね、ってことで2022年版の「理論マスター」を買ってみた次第。
取り合えず1回転が終わるまでは2019年版で進めて、終わったら2022年版を使い込んでいこうと思います。
1文が長いから、主語と述語を線で引いたりした方がいいかな。
後、1つの単語がどこからどこまでを指すのかも見失いガチだから、カッコで囲って自分なりに見やすい理マスを作っていきたい。
今までやってなかったんかいっ!!
って感じですが、やってません・・・私の理論系テキストは総じて美しいです。
国税徴収法は理論100%だから、理論テキストを使い込まないとダメかな・・・まぁ、やれる範囲でボチボチ進めていきます。
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