こんばんは、ミントです。
法人税法に引き続き、国税徴収法もネットスクールの市販テキストを買ってみました。
別にネットスクールの回し者じゃないんですけど、市販のテキストって言ったらネットスクールくらいしかないよね?と。
ただですね、私的には結構気に入っています。
国税徴収法のテキスト、まだ1/7くらいしか進んでいないんですけど、絵や図が沢山あるし、なんか分かりやすいんですよね。特に、本文の注釈が脇に書かれているんですけど、これがイイ!また、良い意味で余計な情報が書かれているのが好感が持てます。
この補足情報が「あ、こういう意味だったのか」と理解を深めてくれるのです。
大原の理論テキストは結局「理サブ」じゃないですか。理サブの解説があるにはあるんだけど、私がよく分からないところは解説がなかったり、解説があっても「で?」と思うこともしばしば。
例えば、1番不可解だったのが債権の二重差押えと交付要求。
「債権は二重差押えができるから参加差押えじゃなくて交付要求をする」と書かれていて、またあるページには、「参加差押えができないから二重差押えをする」みたなことが書かれてあった(ような気がする)んですけど、結局、なんで二重差押えができるのか、参加差押えができないのか、ワカラン。
これがネットスクールのテキストで解決できるのかは不明だけど、少しでも私が思っていた「謎」が解消されるといいなと思っています。
理論暗記には引き続き「理サブ」を使っています。
1日2題くらいを目安に音読しています。
まぁ、ボチボチ勉強を進めていく所存。
もう少ししたら2019年度の大原のミニテストとか使って復習していく・・・予定・・・
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