こんばんは、ミントです。
2018年の税理士試験で無事に消費税法に合格したので、2019年は国税徴収法を受験することにしたのですが・・・
さて。
大原とTACとどちらで勉強しようか、これが問題だ。
※ちなみに、消費税法は大原の「時間の達人」で勉強していました
なんとなーく、国税徴収法はTACで勉強しようかなと考えていたのですが、大原のサイトを見てみたら、国税徴収法も「時間の達人」ができたそうで、それなら継続割引もある大原にしようかな、と気持ちがグラッと傾きました。
「時間の達人」の素晴らしいところは、1回の講義が最大60分ってところなんですよ。講義時間は短いに越したことはない。3時間近くの講義なんて見てられないもん、絶対寝るもん。
最大60分の時間の達人ですら寝ますからね・・・
それでもTACに何故だか後ろ髪惹かれているので、一応、TACと大原両方の体験講義とテキストをチラッと見てみました。
TACの先生は昭和のスターみたいな雰囲気の先生なのね。大原は最初、生講義の体験講義を視聴したんですけど、気さくな上司みたいな雰囲気の先生で、正反対なイメージ。
TACは板書をチョークで書いているけれど、大原は黒板にスライドみたいなのを映し出しているのにビックリ!ハイテクだな。
この生講義を視聴した結果、確信した。
私、やっぱり時間の達人の方がいいわ・・・と。
というのもですね、時間の達人はパッパパッパと画面が切り替わるんですよ。それに比べて生講義は殆どずーっと同じ場面なのね。先生がずーっと映ってる(当たり前といえば当たり前だけど)。つまり、飽きる。
生講義は確実に飽きて、速攻眠れる。
これでは勉強にならないので、私には時間の達人の講義の方が合っているな、と改めて思ったわけで。
別に臨場感いらんし。
子育て主婦(というか私の場合)は、とにかく時間がないので1分1秒でも講義時間が短い方がいい。ついでに通学している時間も私的には無駄(電車に乗りたくないというのもあるけれど)。
つーことで、国税徴収法も大原の時間の達人に決めた!
明日あたり申し込んじゃおうと思います。
もうこういうのは勢いにまかせるべし!です。
消費税法を受けようと思った時も完全に勢いでしたからね。
なんか、専門学校選びって中学受験の塾選びに似ているところがありそうだな・・・
中学受験塾には主に4つの大手塾がありまして、それぞれに塾の特徴ってもんがあるみたいなんですけど、やっぱり子供がその塾と相性がいいかが重要そうなんですよ。
結局、どこの塾に行っても最難関校に受かる子は受かる!
(どこの専門学校に行っても合格する人は合格する!)
専門学校選びも、結局は学校と自分の相性や譲れないポイントを重視して選ぶべきだな、と身を持って体験できたのはある意味収穫です。
私の場合の1番の譲れないポイントは、やっぱり時間!次にお金w
これ、大事。
こんにちわ!
TACの先生は自分も体験で見たことがありますが髪型が印象に残っています笑
大原の先生、おそらく山藤先生めがね掛けた方、は雑談をするので、それを楽しみに講義動画を見ていた記憶があります!
時間の達人だとさすがに雑談はないのでしょうが、3時間のうち5分ほどの雑談のためだけに通常の講義動画を受講するのはもったいない?ので、慣れている時間の達人で正解だと思います!
手続き規定なんかは理解というよりとにかく暗記になるのでそこを超えられるかが壁になると思いますが
国徴の場合本試験の時間も余裕あるので、覚えたものを書くというだけの作業となるので比較的まぐれが起きにくいので
頑張ってみてください!
ちなみに1年みっちり国徴だけやって受かりましたが2年たった今ではほぼ頭に残っていません笑
こんばんは。
そう!髪型が昭和な感じがするんですよね・・・
もう平成も終わるというのに。逆に年齢不詳です。
大原の時間の達人は、山藤先生だと思います。
ちょっと関西弁だったので。
私、若干関西弁が苦手なのですが、視聴速度を上げて乗り越えようと思います。
もう時間の達人になれちゃうと3時間の講義なんて聞けませんね。
理サブ見ただけで睡魔が襲ってくるし、何もしなくても気が付けば昼寝しちゃっているので我ながら困りものです・・・
国税徴収法は100%理論ということなので、頑張って理解&暗記をしなければ!ですね。
7か月ちょっと、頑張ります。
ちなみに私は消費税法が既にほぼ頭に残っていませんw