こんばんは、ミントです。
2019年の理論サブノートが届きました。
最初、楽天で予約ポチしていたけどいつまでたっても発送されなかったのでアマゾンでポチッたら翌日に届きましたよっと。
消費税法の理サブ、アマゾンカテゴリ別のベストセラー1位になっているんだけど・・・それだけ受験生が多いってことなのだろうか・・・ライバルが多くて怖い・・・
で、2019年の理サブを持った瞬間、あれっ?ペラくない??と思ったんですよ。
なんつーか、紙質?表紙の頑丈さが違う感じがする。
そこで薄さを比べてみたところ、
やっぱり薄いやんけっ!!
問題数は同じ・・・じゃあ何が違うの?やっぱり紙質?と見てみたら、紙質も違うのかもしれないけど、そもそもにして過去問の掲載年度が違った。
2018年版は第39回(平成元年)から収録されていた理論過去問が、2019年版は第58回(平成20年)からの収録となっていました。
なんか、噂によると大原は授業料据え置きで授業コマ数が減ったみたいだし、理サブもペラくなったし、経費削減??
まぁそれは置いておいて。
消費税法の理論をボチボチ始めているんですけど(まだ2-1まで)、ほんのちょっと変わっているね。
ほんのちょっとなのに地味にストレス・・・
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