こんばんは、ミントです。
8月7日の消費税法の本試験が終わって早3週間が過ぎました。
月日が流れるのは早いのか遅いのか。
その3週間の間に家族で国内の南の島にバカンスに行ったり、子供の習い事の付き添いをしたり、子供のスイミングの進級テストでドキドキしたり・・・と、色々バタバタしていたので、まだ3週間しか経っていないのか!?という感じですが。
で、試験終了後、初めて消費税法の計算総合問題を解いてみました。
私は結局、仮計表を作成しないと計算問題が解けず、本試験でもモチロン仮計表を作成したのですが、やっぱり仮計表は時間がかかる!そこで、2019年の本試験では仮計表を作成しない解き方を目指したいと思っております。
そこで、大原の市販の計算問題集(基礎編)を使って解いてみました。
めっちゃ簡単な問題なんですけどね・・・38点しか取れなかったよorz
しかも制限時間ギリギリだよ。
仮計表を作成しないで解くって難しい!!
とりあえず、数字の横に、「6.3%」とか「か」とか書くんですよ。
で!?
それからどうするの??
全部問題に目を通した後で、メモした「6.3%」などを集計した方法をしてみたところ集計ミスがあったし、売上返還と仕入返還を間違えるし散々だった。
最初から解答用紙にひな形を書いて、問題を読みながらメモ書きするとともに解答用紙に記入した方がよさそうだ。
今まで仮計表を作成しないで問題を解いたことがなかったから仮計表を作成しないと落ち着かないけど、とりあえずもう少し頑張って直接転記の練習をしてみたいと思います。
ただ、数字を書く回数が半分に減ったので手の疲れは軽減されました。
こんにちは。
いつも楽しみに拝見してます。
仮計表ですか。私は、タック生でしたから、よく分かりませんが、時間がもったいないことは、確か。
浮いた時間で理論の事例問題を埋めれるのではないでしょうか?
こんばんは。
TAC生は仮計表作らないのが普通なのですか!?
どうやって計算問題を解くのか非常に気になるところです。
そう、数字を何回も書くのは時間が勿体ないので、仮計表を作らない方法をマスターしたいなと考えているところです。自分がミスをせず早く解ける方法を年内は模索したいと思います!
返信が遅くなってしまいましたね。
ゴメンナサイ。
タック生も初めは、年末ぐらいまで下書きを書きますよ。
年明けぐらいに、講師から下書きなしで直接解答用紙へ書くことを促されます。
最初は解答用紙が汚くなりますが、だんだん慣れてきます。
慣れるまでは、問題に売上げのカ・ヒ・5%、仕入れのA・B・Cとか書いて解答用紙へ転記してましたが、だんだんそれもムダに思えてきます。
消費は、納税判定と仕訳の計算ですね。
こんばんは、返信ありがとうございます。
TAC生はそんな感じなのですね。
私が受講した大原の時間の達人シリーズという講義では、仮計表を作らないやり方もありますよ、という紹介だけで終わっていました。
今、少しずつ仮計表を作らない練習をしているのですが、少しずつ慣れ始めてきました。最初は仮計表を作った方が早く解けるなと思っていたのですが、段々と時間にゆとりが出てきたし、手が疲れないし良いですね。
解答用紙への直接転記はまだまだ私にはハードルが高いけれど、少しずつ近づけるように練習してみます。