こんにちは、ミントです。
9月下旬頃から、過去の計算テキストと理マスを使って税理士試験国税徴収法の勉強を始めたわけですが・・・
もう少しでどちらも最終ページまで辿り着こうとしています。
勉強法としては、「ただ読むだけ」。
なんですけど、計算テキストは1ブロックを4ページ、理マスは1ブロックを2ページとし、「1,2,3」勉強した後は「2,3,4」、その次は「3,4,5」という風に進めているので、最終ページまで辿り着いたら1ブロックにつき3回読んだことになります。
今は独学なので、自分のペースでジックリ読んでいるんですけど、当時講義(大原の「時間の達人」)を受講していた時は、先生の解説する部分がピンポイントで、テキスト自体はサラッと流すことが多く、それが最終ページ付近になるとさらに顕著となります。
私としましても講義を受けることってやや面倒くさくて、最後の方になると「もう少しで終わるーー!」という解放感から、講義をなあなあに聞いていることもありますが、最終ページに近づくほどに記憶にない。
これは国税徴収法に限らず、消費税法の時もそうでした。
先生的にも最後の方はどうでもいいのかしら?と思わなくもない。
で、今自分一人で勉強していて思うこと。
やっぱりテキストはキチンと最初から最後まで読むべきだよね。
現在勉強の状況はいかがでしょうか??
こんにちは。
今年からマイクラにハマってしまい、中断中です・・・
今年は試験受けられますか??
こんにちは。
今年に入ってから1秒たりとも勉強をしていないので、受けません(受けられません)・・・
来年、勉強が継続できたら受ける・・・かも・・・しれません・・・